2017年05月13日

無伴奏シリーズ@ベルーガ

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先日は仙台に行き一日街中歩き回って、《羊とヤギ》コンサートのチラシをあちらこちらに置かせて貰った。東京にいると情報や人の多さに参って、軽く引きこもりになってしまう。仙台では中心地は徒歩で動き回れるし、地下鉄でも人と人との空間が保たれているので、移動が身軽にできる。大きなコンサートやセミナーなどの情報が多くないため、共有し易い気がする。チラシを置かせてください、と頼んで、断られた場所がひとつもなかったのには驚いた。とにかく、東京で私はちっとも必要な情報を得られていないことに改めて気づいた。この点はいつになっても不可能であろう。

さて、横浜は関内のベルーガオルガン練習室に於ける、バロックと現代のスタイルの楽器を使った無伴奏シリーズ、第2回は6月11日です。
「古楽」や「モダン」という枠で分けられると、その分野で名を成していない中途半端な音楽家ではありますが、私は「音楽」は音楽、音楽が生かされ、人間も楽器も生かされればいいと考えています。ピリオド奏法をするのは作品の良さを最大限に味わえるため、それによって自分自身も気持ち良いからです。
共鳴してくださる方が少しずつ増えて、生命力のある音楽が拡がり、それぞれ個人の身体と心が楽になることを願っています。

無伴奏シリーズに向けてはこちらをご覧ください。
http://tomitamakiko.seesaa.net/article/448802581.html
https://belugaorgan.wordpress.com/2017/04/20/1045/
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