2017年12月09日

木の対話

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森の木々はお互いに会話しているそう。空気中にある窒素や炭素を交換して、土の中では根から養分を取り入れて。当然そうだよね。呼吸している。お互いに細胞レベルでいろいろなやりとりしてるんだ。
想像をしてみる。
森に入るとそのやりとりのなかに人も加わる。
そこで音を出す。気持ちいいはず・・・

国や経済や主義を優先させ、より強くあろうとし続けて、世界から戦争はなくならない。愛する人を殺されてその憎しみ、復讐、貧困から生まれる隷属。叩いたら叩き返す、やられたらやり返す。国の中にもたくさんの種族や民族がいる。それぞれが大事にしているものがあり、侵されたくない。
私がされたくないことは「しない」。
地球に境はない、音楽や芸術に国境はない。
それは綺麗ごと?
平和を願う表現する人たちは、今、諦めずに問いや思考や表現を続けていると思う。
そして「自然」と向き合い、心を空にして、身を委ねようとしている。
即興はひとつの形だ。

伝統的なクラシック音楽、つまり、現在に至る過去の作曲家の音楽を演奏する音楽家は、どうなのか?
過去に誰かがやってきたことと同じことを繰り返して、思考停止していないか。では、どうすればいい?
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posted by makkida at 12:42| あんなこと こんなこと | 更新情報をチェックする
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