2018年07月28日

9月2日(日)西日本豪雨被災地支援のためのチャリティコンサート in京都 満席御礼

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2018年9月2日(日)西日本豪雨被災地支援のためのチャリティコンサート in京都
三橋桜子、パブロ・エスカンデ(チェンバロ、ピアノ)、富田牧子(チェロ)


 7月6日から8日にかけて西日本を襲った豪雨は、非常に広範囲で大きな災害を引き起こしました。猛暑の被災地では過酷な状況のもと、今も懸命の復旧作業が行われています。
一日も早い復興を祈り、「西日本豪雨被災地支援のためのチャリティコンサート」を、京都は銀閣寺そばのスタジオ(元美術ギャラリー:アートライフみつはし)で開催する運びとなりました。スタジオの持ち主である鍵盤奏者、三橋桜子&パブロ・エスカンデ夫妻との初共演です。チェンバロソロ、チェロとチェンバロ、チェンバロ連弾、ピアノソロ、ピアノ連弾、連弾とチェロというように、プログラムには様々な組み合わせの曲を集めました。エスカンデ氏は優れた作曲家で、当日は彼の書いたチェロとピアノのためのミロンガも演奏します。
 コンサートの収益は《ヒューマンシールド神戸(代表:吉村誠司氏)》を通じて西日本豪雨被災地の復興支援のために使われます。《ヒューマンシールド神戸》は災害発生直後から重機とともに愛媛県、岡山県、広島県の現場に入り、地元自治体やボランティアセンターと連携しながら様々な支援活動を行っています。
被災された方々にとって今夏の猛暑の中での避難生活は厳しく、心身の疲労は如何ばかりかと思います。そして襲いかかる台風。土砂、水没した家や車、瓦礫などの撤去作業は困難を極めますが、多くの方が現場で活動しています。
吉村氏によると、自衛隊は個人の家に入って土砂撤去をすることができないので、家主が自分でしなければならない。高齢者だけでなく、身体が強い人でもとても一人ではできないため、やはりボランティアの助けが必要になります。今年いっぱいは片付けにかかりそう、とのことです。その活動を直接支えることで、復興に繋がり、長期の活動の継続が可能になると考えます。
みなさま、お誘い合わせの上ぜひお越しください。
当日お越しになれない方も、お知り合いにお声をおかけいただけましたら幸いです。

《災害救援NGO ヒューマンシールド神戸(代表:吉村誠司)》
 地震や洪水などの災害時に、いち早く現地に駆け付ける災害救援NGO。1995年阪神淡路大震災から被災地支援を始め、現在はOpen Japanの一員として東日本大震災の復興支援を継続しつつ、多くの団体・個人と連携しながら各地で相次ぐ水害や震災の救援活動を行っている。ネパール地震やフィリピンの台風など海外での活動も多い。
「吉村誠司の地球日記」
「吉村誠司Facebook」


西日本豪雨被災地支援のためのチャリティコンサート
三橋桜子、パブロ・エスカンデ(チェンバロ、ピアノ)、富田牧子(チェロ)

2018年9月2日(日)
☆2回公演 @午後3時開演(2:45開場) A午後5時開演(4:45開場)
 満席御礼
【プログラム】
J.S.バッハ:アリオーソ(カンタータ156番『片脚は墓穴にありて我は立つ』よりシンフォニア)、F.ジェミニアーニ:チェロソナタ作品5−2、デュフリ:三美神、シュテルケル:チェンバロ連弾、シューマン:子供の情景より、パブロ・エスカンデ:2つのミロンガ、カタロニア民謡「鳥の歌」、J.S.バッハ/コダーイ:コラール前奏曲より「天にまします我らの父よ」、・・・ほか
【場所】ガレリア・デ・ムジカ(旧アートライフみつはし)[京都市左京区銀閣寺前町23]
【料金】2500円/小学生500円 
*未就学児の膝上鑑賞は無料。未就学児でも座席を使う場合は500円になります。席数が限られているのでご了承ください。
💡コンサートの収益は《ヒューマンシールド神戸》を通じて西日本豪雨被災地の復興支援のために使われます。
【予約】ガレリア・デ・ムジカ(旧アートライフみつはし) 
☎︎075ー752ー3814 📩 al-3hasi@muse.ocn.ne.jp
*MA企画でもお問い合わせお受けいたします。📩 kikaku_ma@yahoo.co.jp
💡チラシはこちら
02092018チャリティチラシ.pdf
02092018チャリティチラシ裏.pdf
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☆出演者プロフィール☆
三橋桜子 Sakurako Mitsuhashi (チェンバロ、ピアノ)
東京都立芸術高校ピアノ科を経て、東京芸術大学器楽科チェンバロ専攻卒業。安田生命クオリティオブライフ文化財団音楽奨学生。オランダのユトレヒト音楽院でディプロマを取得。チェンバロを鈴木雅明、S・ヘンストラ、P・アンタイ、A・ジルベライシュ、通奏低音を多田逸郎、小島芳子の各氏に師事。1998年ブルージュ国際古楽コンクールセミファイナリスト。2000年京都・青山音楽賞受賞。2001年山梨古楽コンクール3位入賞 (1位なし)。2007年京都ALTIの俊英演奏家シリーズでリサイタルを開催。国内外で通奏低音奏者としても活躍中。京都市立芸術大学非常勤講師。

パブロ・エスカンデ Pablo Escande (作曲、チェンバロ、ピアノ)
ブエノスアイレスの音楽院でディプロマを取得後、オランダでチェンバロ、フォルテピアノ、通奏低音を J・オッホに師事。R・フォールトマンにオーケストレーションを、R・レイナに作曲を学ぶ。世界各国から委嘱を受け、国際的なアーティストにより各地で演奏されている。2008年アメリカ・アリエノール作曲コンクール名誉賞。2008年丹波の森国際音楽祭シンボルアーティスト。2016年イタリア・ノヴァーラ映画音楽作曲コンクールにて、最もオリジナリティのある作曲家賞受賞。TRINAC2017で優勝。日本に在住し、国内外で活躍中。京都女子大学非常勤講師。

富田牧子 Makiko Tomita (チェロ)
東京芸術大学在学中にリサイタルを行い、演奏活動を始める。ヨーロッパ各地の音楽祭や講習会、ニューヨークでH.シャピロ氏の指導を仰ぐなど、ソロと室内楽の研鑽を積む。大学院修士課程修了後ハンガリーに留学、バルトーク弦楽四重奏団チェロ奏者L.メズー氏に師事。ソロリサイタルのほか、弦楽四重奏団メンバーとしての活動を行う。バロックと現代のスタイルの楽器にガット(羊腸)弦を張り、様式の異なる弓を使い分けながら、様々な楽器との組み合わせによる「充実した内容の音楽を間近で味わうコンサート」の企画を続けている。パーカッションとのデュオ《羊とヤギ》でCD「O Terra(大地よ)」をリリース。


Charity Concert for Flood Relief in Western Japan
Sakurako Mitsuhashi & Pablo Escande, harpsichord, piano
Makiko Tomita, cello
at Galería de Música, 23 Ginkakujimae-cho, Sakyo-ku, Kyoto
on 2 September 2018 3.00 pm / 5.00 pm
Tickets: \2500 /Ages 6 - 11 \500 /Ages 12 - 15 \1000
tel: ︎ 075-752-3814 Email: al-3hasi@muse.ocn.ne.jp
Profits from this concert will be used to support the recovery in flood-affected areas in western Japan through “Human shield KOBE” (https://williamseiji.wordpress.com).
[program]
J.S. Bach (1685-1750): Arioso [Sinfonia from Cantata 156 “Ich steh mit einem Fuß im Grabe]
F. Geminiani (1687-1762): Sonata in D minor for cello and basso continuo Op.5-2
J. Duphly (1715-89) : “Les Graces“ for harpsichord
J.F.X. Sterkel (1750-1817): for harpsichord 4 hands
R. Schumann (1810-56): from “Kinderszenen” for piano Op.15
W.A. Mozart (1756-91) : Sonata for piano 4 hands in D major KV 381
P. Escande (1971- ): Two milongas for cello and piano
Catalan carol “Song of the Birds” arr. by Makiko Tomita
J.S. Bach/Z. Kodály (1882-1967): “Vater unser im Himmelreich BWV 762” from 3 Choral Preludes arr. for cello and piano
posted by makkida at 14:00| あんなこと こんなこと | 更新情報をチェックする
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