2019年09月08日

詩、音楽は時を超えて

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Arvo PartのMy Heart's in the Highlandsが頭の中で鳴っている。
チェロのソロで弾ける曲があればいいのに・・・
Robert Burnsが1789年に書いた詩、「我が心はハイランドにあり、ここにあらず・・・」
故郷の原風景が無い者にも、強い憧れ、懐かしさ、深い愛情、心の中に寂しさと空虚、熱い涙がこみ上げ溢れる想いが湧いてくる。
ペルトの音楽は私を、3次元の世界から離れ、天に昇り、猛暑も困難も苦しみも忘れる時間の止まったかのような世界に連れて行く。
この自由さ!
チェロを練習したり、楽譜を見たり、調べたりしているうちに、3次元を超えてしまい内面の世界へ。
そこから抜け出して、ご飯を作ったり、人と会話したりすることが容易ではなく。現実に引き戻されてがっかりする。
だが、しかし。
人間が地球で体験すること、全てこの世のことのなかで、感銘を受け、美しいものが存在する。
時空を超える世界をこの3次元でおこなう(演奏する)ことで、多くの人々と共有することができる!
この自由!

👀Documentary of ARVO PÄRT • 24 Preludes for a Fugue
posted by makkida at 13:37| あんなこと こんなこと | 更新情報をチェックする
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