2020年04月21日

音楽家には休みはない

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弦楽器奏者にしかわからない、指や手や耳など体と楽器との繊細な感覚。弾かないと気持ち悪くなり居心地悪い感じ。
感染症が流行してコンサートという仕事がなくなっても、楽器を弾くという自らの仕事は何も変わりません。収入のある仕事がないからって練習や勉強しないのではありません。
本質的には、一曲いくら、一音いくら、一つのヴィブラートがいくら、で音楽をやっているのではないのです。もちろん、音楽家が無償で演奏を依頼されることは良くないと思っていますが、それとは別の話。
音楽や楽器の理解は、自分自身の問題です。

こんな状況でも、身近な人が音楽に慰められるかもしない、元気づけられるかもしれない。気持ちも、身体も、いつでも弾く備えができている、理想ではそうありたい。日々の生活では難しいけれど、理想を持っていること、それからほんの僅かでも続けること。

今日のゆるゆる動き✨ ✨ ✨ ✨ ✨
肩を上に持ち上げ(耳に引き寄せ)、首(頭)を前へ倒したり、後ろへ倒したり。息を静かに吐いたり吸ったりしながら。
右向いたり、左向いたり。目線も一緒に。首の動きが悪いときは、動かす方向へ目を先に動かして。
痛くない人は、ゆっくり前へ回したり、後ろへ回したり、一周回したり。
ゴリゴリ音が鳴らないように、無理ないように、呼吸を止めないで、ゆ〜っくりゆ〜っくり。

よい一日を!
posted by makkida at 10:34| 楽器演奏と身体 | 更新情報をチェックする
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