2020年06月12日

続々 音楽すること、考えること、存続すること

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梅雨に入ったばかりというのに、もうこんな空が恋しい。早く梅雨と猛暑がすぎて欲しい!何十年生きていてもこの時期に感じることは変わりません・・・。
感染症で様々な活動ができなくなる一方で、日々変わりなく、野菜が育ち、鳥が卵を産み、牛が乳を出し、仕事をやりきることができるのは素晴らしいと思います。コンサートやイベントは、当然、公演当日を迎えることを信じて準備します。準備で終わることなく、本番が出来るのが当たり前、ということがどんなに「有り難い」ことか。

だんだんと社会活動が可能になり、演奏家たちも行動し始めています。コンサート開催については現実的に考えて、私には難しいですね。お客様が少人数では収支が合わない、逆に赤字になってしまうと、他にまったく収入のないときに、今まで通りの実現は不可能です。
フリーランスの演奏家が、自分でコンサートを企画し制作するには、お客様が来てくださるかどうか、これが最も大事な点です。
お客さんが電車(混むかもしれない)に乗ってお出かけになりたいかどうか。
私も、3月から数回しか電車に乗っていませんし、その際も、昼間の人の少ない時間帯に、1、2人しかいない車両を選んでいました。これから多くの人が行動すると、当然、電車も混雑します。仕事ならしょうがない。コンサートに行きたい気持ちになるかどうか。
みなさんのお考えを伺いたいです。
お客さんとの触れ合いも避けて身体的な距離をとって、感染症対策をして、助成金を申請し、演奏会を再開する。経済的には再開しないとどうしようもない・・・。
スタッフの心的負担は大きいでしょう。
計画したところで、ロックダウン状態になったら、また延期やキャンセル。

とはいうものの、今もこの先も引きこもって勉強したり、頭で夢を描いている間に、本当にやりたいことは、手応えの大きい、手強いプログラムです。
大きいホールで開催するのも一案。
それとも、演奏会より、録音か。



posted by makkida at 09:22| あんなこと こんなこと | 更新情報をチェックする
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