2021年02月20日

デュオ・レッスン第2回@BELUGA横浜のお知らせ

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アンサンブル(室内楽)の喜びとは、共演する人が一緒に同じ音楽作品と向き合うことで、それぞれが感じ、それを様々な感覚を通して伝え合い、心が解放され、広い音楽の世界で自由になれる可能性があることだと思います。
二重奏のチェロパートを私が弾きながらのデュオ・レッスン、横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催での第2回を、3月21日(日)に開催いたします。
日時:3月21日(日)13時/14時/15時/16時
会場:BLUGAオルガン練習室(関内駅)
料金:10,000円/60分(準備・片付け時間含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用を お願いします。
申込み
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、3月15日(月)までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室 (横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F) belugaorgan(at)mbr.nifty.com 􏰁︎ ☎︎045(662)5536

デュオ・レッスンは耳を澄まして、楽器の音を引き出すチェロとアンサンブルのレッスンの中の一つ。
前回のレポートはこちらをご覧ください
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💡デュオレッスン募集チラシ.pdfはこちら
ご参加、お待ちしています!曲のご相談はお気軽にどうぞ。
募集チラシから呼びかけ文を掲載します。

〜チェロと二重奏をしてみませんか?〜
 コロナ禍が続き、わいわい仲間と集まって音楽することも難しい日々。チェロとのデュオ作品でチェロパートを先生に弾いていただきながら、アンサンブル力をブラッシュアップしようという贅沢なレッスンを企画しました。
チェロの二重奏はもちろん、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギター、木管楽器、 チェンバロ、オルガンなどとのデュオ作品や対等なデュオ(ソナタ)だけでな く、チェロがバスパート(伴奏)を担当する作品も歓迎ですし、逆にチェンバ ロやオルガンで通奏低音を勉強している方には、腕試しの絶好の機会になると思います!ぜひ奮ってご参加下さい。バロックでもモダンでもOKです。
楽譜を音にするだけでなく、また、どちらかの演奏に一方的に合わせるのでもなく、お互いの音をよく聴き、反応し、音楽でコミュニケートするのが アンサンブル。60分という限られた時間で、アンサンブルを楽しみ、形にするため、10分未満の作品をお持ちください。ソナタの一つの楽章のみでも構いません。より音楽的なアプローチができるようアドヴァイスいたします。

〜 富田牧子よりメッセージ〜
コロナ禍で音楽愛好家は仲間と室内楽できなくなり、近頃では、オンラインで合わせ る、というツールが重宝されているようです。確かに、高齢の家族がいる人や持病のある 人、周りに楽器を弾く人がいない人にとっては嬉しいことでしょう。でも、気になるのは、 アップされた演奏、あるいはクリック(メトロノーム)に合わせた演奏に合わせる、とい う一方的なものに慣れてしまうことです。
室内楽はその場で一緒に演奏する人間の、音による対話。演奏技術に違いがあっても、 まず人として対等であり、音楽作品のすべてのパートはお互いになくてはならないもので あるはずです。この人が弾くからこうなる、組み合わせで違う演奏になる、ということは 当然ありますし、その場所や、その日の体調や感じ方で、毎回変わるのが本来の在り方な のです。
お互いの音をよく聴き、反応し合い、音楽でコミュニケーションをしながら、本質に向 かっていい音楽をすること。デュオレッスンでは、受講してくださる方とまず、その喜びを分かち合いたいと思っています。
posted by makkida at 13:40| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする
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