2021年07月28日

10月2日 第2回おはなしコンサート@松本

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おはなしコンサート“イタリア!イタリア!”その2
17、18世紀バロック時代のチェロ作品〜ローマ、ナポリ

共演:ポジティフオルガン 原田靖子(松本市音楽文化ホールオルガニスト)

6月に松本で始めた、チェロを通して西洋音楽の歴史を辿る「おはなしコンサート」。
シリーズ第2回は舞台を南に移し、ローマとナポリを中心に活躍した音楽家を取り上げます。ボローニャで誕生したチェロという楽器は、ナポリのチェリストたちによって広まりました。ナポリから彼らはパリやウィーン、ロンドンで活動を発展させ、チェロ音楽作品や演奏技術を確立させていきます。
ローマでオルガン奏者として活躍したG.フレスコバルディ、オペラの発展に貢献したA.スカルラッティ、彼と共演したチェロの名手F.アルボレアなどの作品を、バロック時代の様式のチェロと弓を用いて、ポジティフオルガン(合奏用の小さなパイプオルガン)と一緒に演奏します。合わせて、16世紀にローマで出版されたD.オルティスの「変奏論」から旋律の装飾法の一例をご紹介します。
1時間ではお伝えしきれませんが、なかなか演奏されない作品も含めて、新たな出会いができるような時を作りたいと願っています。皆さまのお越しをお待ちしております!

曲目(予定)
ディエゴ・オルティス (c.1510-c.1571):マドリガル「おお幸福な私の目よ」によるレセルカーダより
ジロラモ・フレスコバルディ(1583-1643):バスのためのカンツォーナより「トロンボンチーナ」
アレッサンドロ・スカルラッティ (1660-1725):チェロと通奏低音のためのソナタ ニ短調
ジュリオ・ルーヴォ(17〜18世紀の間):ロマネッラ、タランテラ
フランチェスコ・アルボレア[フランチスケッロ](1691-1739):チェロと通奏低音のためのソナタ ニ長調

2021年10月2日(土) 3回公演(70分プログラム。途中休憩あり)
11:00開演/ 13:15開演/ 15:15開演 [開場は各回15分前]
松本市音楽文化ホール 第3練習室 [ホール裏手、事務室の方へお回りください] 大糸線島内駅下車
各回定員20名 要予約
チケット:一般2500円/小中学生500円/高校大学生1000円 未就学児無料(各回2名まで)
主催・予約・問合せ:MA(エムエー)企画 kikaku_ma☆yahoo.co.jp ☆を@にタイプし直してください(メールでのお問い合わせは9月30日まで)

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posted by makkida at 23:11| ガット弦で弾く室内楽 | 更新情報をチェックする
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