2022年10月31日

旅するチェリストより

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移動して戻ってくるたびに秋が深まっています。朝目覚めて、一瞬、何処にいるのかと思う。安全に無事に移動ができ、行く先々でいい交流ができることに感謝。
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今朝の黒姫山
10月初めには千葉の土気あすみが丘教会にて「世界の平和を祈る」チャペルコンサートに出演。会員のみなさまからもったいないほどの歓待を受け、音楽に集中できました。プログラムは悩み抜いた結果、腑に落ちる形になり、関牧師の開会のご挨拶の言葉にもピッタリと共鳴しました。
当日のプログラムはこちら。20221008土気あすみが丘教会コンサートプログラム.pdf
先週は京都から戻って、松本を3往復。内容の濃いヨハネ受難曲の次は、明日からメサイア。素晴らしい音楽が続きます。

He was despised and rejected,
「彼は軽蔑され、人々に見捨てられ、多くの痛みを負い、病を知っている。
わたしたちは彼を軽蔑し、無視していた」(イザヤ書53:3)
彼は「打とうとする者には背中をまかせ、髭を抜こうとする者には頰をまかせた。顔を隠さずに、嘲りと唾を受けた。」(50:6)
「彼が担ったのはわたしたちの病 彼が負ったのはわたしたちの痛みであったのに
わたしたちは思っていた 神の手にかかり、打たれたから 彼は苦しんでいるのだ、と。」
「わたしたちは羊の群れのように迷い、それぞれ己れの道に向かっていった。」(53:4−6)
キリストの受難は、ピラトが恐れた「わたしたち」民衆(の暴走と無知(無視))によるもの(司法が本来恐れるべきものは人間の権力者ではないのに)。
「わたしの正しさを認めてくれる方は近くにいます。
誰がわたしとともに争ってくれるのか われわれはともに立とう。」(50:8)
独裁から、武器や言葉の暴力から、人権侵害、迫害を受けている人びとの、深い淵からの叫び。

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背丈が高い木々の多い森で、貴重な日当たりのよい場所の紅葉
そのあとは、いよいよ、チェロデュオコンサート。みなさまのお越しをお待ちしています!
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posted by makkida at 21:27| あんなこと こんなこと | 更新情報をチェックする
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