2022年08月28日

9月のデュオレッスン@BELUGA(横浜)

横浜のベルーガオルガン練習室で毎月行っているデュオ(アンサンブル)レッスン、次回9月のお知らせです。
【日時】
2022年9 月 17 日(土)11時/12 時/13時/14時  
【会場】 BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分] 横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
【料金】10,000円/60分(準備・片付け時間を含む)
*レッスン前に手洗いまたは消毒、 レッスン中はマスクの着用をお願いします。
【申込み】
@お名前  Aメールアドレス  B電話番号  C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、1週間前までにお申し込みください。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
📩belugaorgan@icloud.com ☎︎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6

オルガンやチェンバロだけでなく、弦楽器もどうぞ。ヴァイオリンとチェロ、チェロ2台で、バロックのソナタなど。19世紀以降の音楽ももちろんどうぞ。
継続して受講されているオルガン奏者は、J.S.バッハのオルガン小曲集の中から選んでおられます。
そのほか、バッハのトリオ・ソナタ、オスカー・ヴェルマンのチェロとオルガンのためのソナタなど。
鍵盤楽器の場合はピッチはA=415になりますので、バロック以外の曲をご希望の方はご了承ください。
A=440でデュオレッスンをご希望の方は、個別に調整することも可能ですので、MA企画(kikaku_ma☆yahoo.co.jp ☆を@にタイプし直してください)までお問い合わせください。
過去のレッスンレポートはこちらこちらをご覧ください。

また、チェロを習ってみたい方へ、「はじめてのチェロ」体験レッスンもアレンジできます。MA企画までお問い合わせください。
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2022年06月14日

はじめたてのチェロ

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楽器演奏の修得は人によってペースが違います。身体つき、過去や現在の体の使い方、それまで経験して来たこと、全て人それぞれですから。
特に高齢になってから始める方は、身体の柔軟性が衰えて、頭と身体の動きがうまく繋がらないのはよくあることです。人と比べずマイペースで。
チェロは大きな楽器ですので、全身を連動させることが必要で、楽器を鳴らせるようになるまでに時間がかかります。幸いにして、この楽器を始めようとする方は、どちらかというと長期的思考で、焦らずご自分のペースをお持ちの方が多いようです。

楽器や弓の持ち方、左指の運指(並べ方)を得て、1オクターブの音階が弾けるようになったら、簡単な短い曲が弾けます。
弓の動きや左の指の訓練のために練習曲が並んでいる教則本を使うときもありますが、初めから音楽をしていきたいと思います。
また、「きらきら星」や童謡から始まる初心者用教則本を望まない方もいらっしゃるので、コラールや讃美歌や世界の民謡から探し(またはバロック作品の編曲もします)、例えば1ポジションのみで弾ける曲集を手作りしています。

教師と一緒に弾ける短い曲は、弾いていて楽しいですね。初めから人と合わせると聴く耳ができ、アンサンブルに慣れるためにもいいですし、何と言っても音を合わせる喜びが得られます。
今はいい練習曲がたくさん出版されていると思いますが、リサーチ不足で・・・。
よく使う楽譜は、S.Leeセバスチャン・リーのFirst Steps in Violoncello Playing (First Steps for One or Two Cellos), op.101
です。
今はネットショップで海外の楽譜店から直接購入できますし、ダウンロード版も購入できるようになって便利ですね!
https://stainer.co.uk/shop/n5546/
https://en.schott-music.com/shop/first-steps-in-violoncello-playing-no316180.html
こちらがダウンロード版。
https://en.schott-music.com/shop/first-steps-in-violoncello-playing-noq19190.html

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黒姫山の上級者コースリフト乗り場から見る野尻湖と信濃町
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2022年06月06日

おすすめ!デュオ曲の追加

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爽やかな5月があっという間に過ぎ、長野の北でも雨がちな季節に入りました。20度に達しない日々。東京や京都では30度を越す夏のような季節だったのに、移動して季節がひと月前に戻った様な感じです。妙高高原ではさらにひと月前の気候で、春がやってきたばかりのよう。自然はいつも新鮮な驚きや喜びを与えてくれ、その中にいると身体が馴染んで自然の一部になります。
目に見える変化だけでなく、気温や風、光のように目に見えない感覚が、実感となるのでしょう。太陽が雲から顔を出して光が差すとき、風の勢い、運ばれてくる匂い、暖かさ、湿り気、木々のざわめきなどの音を聴いたときの、心の動き。
考えてみたら不思議なことばかり。

4月に東京のウェスレー財団で開催したウクライナの難民支援のためのチャリティコンサートは、遠く離れた多くの方々に配信を聴いて頂くことができました。どうもありがとうございました。気軽なプログラムではなかったので、ライヴコンサートで同じ空間ならともかく、コンピュータの前で辛抱強く聴いてくださる方々には気力が必要だったと思います。ライヴでも配信でも、人の相互のエネルギーのやりとりは大変なことです。
地球上で細やかなつながりが網の目のように巡らされていることを想像すると、不思議な気持ちです。
目に見えないものが人間にとってどんなに大きな働きがあることか。
温かさ、愛情、喜び、悲しみ、痛み、癒し、音楽、平和、人と人の心のつながり・・・人間らしく生きていく上で大切なものは目に見えない。
地球上の隅々まで繊細で柔らかなつながりが巡っていれば、戦争は起きないのではないでしょうか。
どんな宗教でも、もともとは人間が争うことを避けるためにあるのではないかと思いますが、どうでしょうか。キリスト教が様々な派に分かれて行ったのは、結局は人間がこの世の権力(強い者が弱い者を支配する力)を持ちたいからであって、そのために争いが絶えない。それは宗教の本来の姿ではなく、人が人を裁いたり殺したりすることを求められてはいないはず。宗教が戦争を肯定するのは残念です。
武力で攻められたら抵抗しないのか、と答えに窮する究極の状態にならないよう、日常における覚悟。武力で戦いません、と決めた国には攻めない、となればいいのに・・・。いつになったら戦争がなくなるのか・・・。爆弾が落ち、銃撃から逃げ惑う日常なんて、世界の誰も望まないだろうに!核を使えば生き物も地球も終わりでしょうに。

長い前置きがメインになりそうです(笑)
チェンバロとチェロの作品に、あまり弾かれる機会のないChristoph Schaffrathのソナタがあります。これはチェンバロのバスパート(コンティヌオ)だけでなく右手のオブリガートが書かれてある、つまり2声部があるので、数字が苦手な方でもすぐにトライできます。
チェロとのデュオにぜひどうぞ!デュオレッスンにもお待ちしています。
楽譜は出版されているのでご参考までにこちらをご覧ください。
https://www.heinrichshofen.de/de/instrumental/streichinstrumente/violoncello/violoncello-i-mit-anderen-br-instrumenten/219/duetto-c-dur?c=344
https://www.stretta-music.de/schaffrath-duetto-c-dur-nr-418064.html
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2022年05月19日

デュオ(アンサンブル)レッスン@横浜5月6月

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横浜のベルーガオルガン練習室で毎月行っているデュオ(アンサンブル)レッスンのお知らせです。
【日時】
5月28日(土)11 時/12:30/13:30予約済
6月18日(土)14 時/15 時/16時
【会場】 BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分] 横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
【料金】10,000円/60分(準備・片付け時間を含む)
*レッスン前に手洗いまたは消毒、 レッスン中はマスクの着用をお願いします。
【申込み】
@お名前  Aメールアドレス  B電話番号  C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、1週間前までにお申し込みください。期日過ぎた場合も相談可。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
📩belugaorgan@icloud.com ☎︎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6

オルガンやチェンバロだけでなく、弦楽器(ピッチはA=415)もどうぞ。
継続して受講されているオルガン奏者は、J.S.バッハのオルガン小曲集の中から選んでおられます。
そのほか、バッハのトリオ・ソナタ、オスカー・ヴェルマンのチェロとオルガンのためのソナタなど。
過去のレッスンレポートはこちらこちらこちらこちらをご覧ください。
posted by makkida at 01:09| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする

体験!はじめてのチェロ

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チェロを弾いてみませんか?
習い始める前に体験してみたい方。
楽器を購入する前に試してみたい方。
憧れの楽器を、一度弾いてみたい方。

通常のレッスン料金の半額 4,000 円で、1時間のお試しレッスンをいたします。
体験レッスンでは楽器をお貸しします。スチール弦を張った国内製造の状態のいい楽器です。

場所:長野県上水内郡信濃町、東京都府中市、京都市北区
(いずれもお申し込み時にアクセスをお知らせします)

お問合せ:MA企画 kikaku_ma☆yahoo.co.jp(☆を@にタイプし直してください)

また、BELUGA練習室でレッスンご希望の場合は、デュオレッスン開講日と同じ日に可能です(別途会場費をご負担いただきます)。

初心者で楽器購入を考えておいでの方、このように親切な楽器製作者もいらっしゃいます。大手の楽器店やネットでセットを購入される前に、ご相談されてみてはいかがでしょう?

「耳を澄ませて、楽器の音を引き出すレッスン」の詳しい内容はこちらをご覧ください。
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2022年01月27日

自然の中で呼吸とともに楽器を弾く

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積もった雪が固まると、除雪機だけでは済まなくて、スコップで崩していかなくてはいけない。氷の彫刻を作っているみたいだ・・・なんて優雅なものではなく。利き手の感覚がおかしくなって来る。腰や腕に来ないよう、気をつけているけれど、作業を終えるとクタクタ。
カイロを右半身あちこちに貼り付けて、午前中は呼吸とともに徐々に動かし始める。夜、練習を終える頃には身体は楽になっている。ガット弦の癒しの力は素晴らしい!
雪かきを「やらなきゃいけないことあるのに、くそ〜っ!」怒りながらやると、てきめんに体を痛める。
何をやるのにも精神状態は体に影響がある。
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静かだ。
雪は音もなく降り、音を吸い込む。
どこにいてもこのような平和な心でいられたら。
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生徒さんがここまでレッスンを受けに来られたらいいのに!
散歩して、徐々に自然の呼吸に合うようになり、体が周りの空気に馴染んでくる。
気が下りて、心が静まり、感覚が繊細になったところで、開放弦を一音鳴らす。
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コロナ禍が落ち着いたら、レッスンやアンサンブルワークショップできたらいいですね。
この辺りのペンションに滞在してもらって、地元の新鮮な有機や自然栽培の野菜を食べて。朝の澄んだ空気を吸い、夜は満点の星空。暖かくなれば、虫も鳥もあらゆる生き物が元気いっぱい。厳しい自然ですが、得られるものは大きい。
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2021年12月27日

デュオレッスン@BELUGA2022年のお知らせ

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横浜のベルーガオルガン練習室で毎月行っているデュオ(アンサンブル)レッスン、2022年のお知らせです。
【日時】
1月29日(土)13 時/14 時/15 時
2月26日(土)13 時/14 時/15 時
3月26日(土)13 時/14 時/15 時
*時間は応相談
【会場】 BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分] 横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
【料金】10,000円/60分(準備・片付け時間を含む)
*レッスン前に手洗いまたは消毒、 レッスン中はマスクの着用をお願いします。
【申込み】
@お名前  Aメールアドレス  B電話番号  C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、1週間前までにお申し込みください。期日過ぎた場合も相談可。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
📩belugaorgan@icloud.com ☎︎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6
💡ご案内チラシpdfはこちら2022年1月〜3月belugaデュオレッスン.pdf

12月のレッスンでは、オルガン奏者の受講で、J.S.バッハのトリオ・ソナタから2番c-moll BWV 526、5番C-Dur BWV 529のそれぞれ第1楽章を弾きました。独立した3つのパートを二つの楽器で弾くことで、声部を聴きやすくなり、新たな発見があります。チェロで弾くことによって、音の跳躍や音域の幅を身体で理解することができるようです。発音の仕方や音の出し方は、楽器によって特徴があるので、鍵盤楽器しか知らない方には新鮮に感じられるでしょう。
一緒に弾くことで、音楽の流れ(進み方)、音の運び方やリズム感を身体で感じ、アンサンブルを楽しんでいただけたようです。
過去のレッスンレポートはこちらこちらをご覧ください。
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2021年10月27日

アンサンブルワークショップとデュオレッスンのお知らせ

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松本でアンサンブルのレッスンを毎月行っています。音大を卒業して地元に戻ってきた若いフルート奏者とヴァイオリン奏者が毎回参加。時々オルガン奏者が加わりポジティフオルガンも使います。
今まで続けてコレッリCorelliのトリオ・ソナタ作品4から何曲か取り上げました。
次回は、少し趣向を変えて、カッツーティCazzatiのチャコーナとマリーニMariniの「”逃れよ、悲しい心よ”によるソナタ」です。17世紀半ばの様式や、まだ旋法が残っている響きは、19世紀以降を主に学んだ現代の演奏家には馴染みがないけれど、新鮮だと思います。バロックの弾き方を学びつつ、定型のバスの上での変奏曲や、一つの曲の中でテンポ(拍の感じ方)や性格が変化するのを楽しめればと思います。

横浜で毎月予定しているデュオレッスン@BELUGA。夏からキャンセル続きでしたが、受講希望者があれば11月以降も開催します。
11月13日(土)13時/14 時/15時
12月11日(土)13時/14 時/15時

*時間は応相談
会場: BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分]横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
料金:10,000円/60分 (準備・片付け時間を含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用をお願いします。
申込み:
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、
11月は7日(日)、12月は5日(日)までにお申込み下さい。期日過ぎた場合も相談可。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
📩belugaorgan@icloud.com ☎︎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6
💡詳細はこちら2021年10月〜12月belugaデュオレッスン.pdf をご覧ください。
過去のレッスンのレポートはこちらをご覧ください。
来年には、デュオレッスンでは何をやるの?というアンサンブル初心者のために、グループレッスンの開催も予定しています。乞うご期待!
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2021年06月22日

デュオレッスンレポート

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横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催の二重奏のチェロパートを私が弾きながらのデュオレッスン6月の回は、4名の鍵盤奏者が受講されました。オルガンとチェンバロ、2名ずつ。
曲目は、
Oskar Wermann: Sonate für Violoncello and Orgel g-moll Op.58
F.Händel: Lascia ch'io pianga
J.S.Bach: Arioso (Sinfonia from Cantata "Ich steh mit einem Fuss im Grabe, BWV 156")
J.S.Bach: Sonate für Viola da Gamba und Cembalo D-Dur BWV 1028
A.Vivaldi: Sonata for Cello and Continuo in E minor RV.40
ヴェルマンとガンバソナタの方は継続して受けていらっしゃいます。
アンサンブルレッスンでは、音楽の中身について様々な方向から踏み込めるのが楽しいです。

ヴィヴァルディは有名なE minorだけでなく他も魅力的ですから、みなさんで9曲全てやってみたいですね。
バロックのソナタはたくさんありますので、どんどんトライしてください。
ヘンデルのアリアはオンブラ・マイ・フももちろん。イタリア歌曲もできます。
ロマン派の音楽で転調が多いと、バロックの調律ではかなり厳しい音程になってしまいますが、とりあえず曲を知りたい、というご要望にお応えするということでご容赦くださいませ。
オルガンの方、ディエゴ・オルティスの装飾論の中にある、マドリガルに基づくレセルカーダをやってみませんか?16世紀の声楽曲を元にした音楽で、シンプルなものを楽しんでみたい方にオススメです。

弦楽器の方のご参加もお待ちしています。バロックのソナタを私がバスで伴奏するのでも歓迎です。
鍵盤楽器でない場合は、他のレッスン場所でも可能ですので、お問い合わせください。

ベルーガでのアンサンブル(デュオ)レッスン、次回は7月18日(日)です。詳しくはこちらをどうぞ!
日時:
7 月 18 日(日)14 時/15 時/16 時/17 時
8 月 28 日(土)13 時/14 時/15 時/16 時 ←中止になりました
9 月 18 日(土)14 時/15 時/16 時/17 時
*時間は応相談
会場: BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分]横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
料金:10,000円/60分 (準備・片付け時間を含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用をお願いします。
申込み:
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、
7月分は 9 日(金)、8月分は18日(水)、9月分は8日(水)
までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
belugaorgan@icloud.com 􏰁︎ ☎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6

💡秋以降の予定は以下の通りです。チラシはこちら2021年10月〜12月belugaデュオレッスン.pdf
10月16日(土)
11月13日(土)13時/14時/15時
12月11日(土)13時/14時/15時
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2021年06月15日

アンサンブルレッスン@BELUGA 7〜9月今後の予定

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二重奏のチェロパートを私が弾きながらのアンサンブル(デュオ)レッスン、横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催での第5回は6月20日(日)です。どういうわけか、4人中3名の選曲、Sicilianoの音楽が集まりました。
ベルーガのオルガンはバロックピッチ(A=415)ですが、ロマン派の音楽を弾いてみたい方もどうぞ。
通奏低音にトライなさる方もいらっしゃいます。イタリアバロックのまだ知名度の上がっていない、魅力的なチェロ作品がたくさんありますよ!もちろん、まだ通奏低音の譜面は無理という方は、両手の譜面でも構いません。アリアや歌曲ご希望の方、私の手書きの譜面もあります。
以前も書きましたが(こちらの記事をご覧ください)、フレスコバルディお好きな方、バスのためのカンツォーナ、それから16世紀のディエゴ・オルティスDiego Ortizのヴィオラ・ダ・ガンバのためのレセルカーダ(1553年)を、オルガンでもチェンバロでも、ぜひ!オルティスはチェロで弾けるものもあります。
ヴァイオリンなどのバロックのソナタの通奏低音をチェロで一緒に弾くのも、もちろん!

デュオ・レッスンは耳を澄まして、楽器の音を引き出すチェロとアンサンブルのレッスンの中の一つ。
まだコロナ禍で大勢の人と集まってアンサンブルができない状況が続きますが、せめて最少人数の2人で、人と一緒に音楽する楽しさ、喜びを分かち合うことを心から願っています。この状況は何年か続くかもしれませんから、アンサンブルや学びの機会を作り、細々と継続していきたいと思います。感染予防対策をして開催いたします。

日時:
7 月 18 日(日)14 時/15 時/16 時/17 時
8 月 28 日(土)13 時/14 時/15 時/16 時 ←中止になりました
9 月 18 日(土)14 時/15 時/16 時/17 時
*時間は応相談
会場: BELUGA オルガン練習室 [JR 関内駅3分]横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F
料金:10,000円/60分 (準備・片付け時間を含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用をお願いします。
申込み:
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、
7月分は 9 日(金)、9月分は8日(水)
までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室
belugaorgan@icloud.com 􏰁︎ ☎0 4 5 ( 6 6 2 ) 5 5 3 6

💡秋以降の予定は以下の通りです。ちらしはこちら2021年10月〜12月belugaデュオレッスン.pdf
10月16日(土)
11月13日(土)
12月11日(土)

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2021年05月10日

第4回アンサンブルレッスン@BELUGA

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二重奏のチェロパートを私が弾きながらのアンサンブル(デュオ)レッスン、横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催での第4回は、5月29日(土)開催です。第5回は6月20日(日)です。
デュオ・レッスンは耳を澄まして、楽器の音を引き出すチェロとアンサンブルのレッスンの中の一つ。
まだコロナ禍で大勢の人と集まってアンサンブルができない状況が続きますが、せめて最少人数の2人で、人と一緒に音楽する楽しさ、喜びを分かち合うことを心から願っています。この状況は何年か続くかもしれませんから、アンサンブルや学びの機会を作り、細々と継続していきたいと思います。感染予防対策をして開催いたします。

新しく曲のご提案です。チェンバロまたはオルガンの方、いかがでしょう?
ジロラモ・フレスコバルディのバスのためのカンツォン(カンツォーナ)
Girolamo Alessandro Frescobaldi (1583-1643): Canzonas for solo bass "La Tromboncina", "L'Altera", "L'Ambitiosa"
通奏低音の楽譜で無理な方は、両手のパートが編曲されているものもあります。
ご参考までに、こちらのサイトに見本があります。
https://www.trevcomusic.com/products/dob-88-frescobaldi-canzoni-1-4-per-basso-solo-bsn-pn

💡通奏低音ができないチェンバロやオルガン奏者の方、難しい曲はトライできないけど音符の少ない比較的易しい曲でアンサンブルをしたい方、以下の曲のオススメが参考になれば幸いです。ご自身で探してご相談いただくことも可能です。
チェロとデュオのレパートリー.pdf

日時:5月29日(土)13:00〜
会場:BLUGAオルガン練習室(関内駅)
料金:10,000円/60分(準備・片付け時間含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用を お願いします。
申込み
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、5月16日(日)までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室 (横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F) bbelugaorgan(at)icloud.com [(at)を@に直してください􏰁︎] ☎︎045(662)5536

第5回アンサンブル(デュオ)レッスン
日時:6月20日(日)14時〜(開始時間が変更になりました)
申込締切:6月11日(金)
20214月〜6月belugaデュオレッスン.pdf
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2021年03月30日

アンサンブル(デュオ)レッスン@BELUGA第3回のお知らせ

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二重奏のチェロパートを私が弾きながらのアンサンブル(デュオ)レッスン、横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催での第3回を、4月24日(土)に開催いたします。第4回は5月29日(土)、第5回は6月20日(日)です。

デュオ・レッスンは耳を澄まして、楽器の音を引き出すチェロとアンサンブルのレッスンの中の一つ。
まだコロナ禍で大勢の人と集まってアンサンブルができない状況が続きますが、せめて最少人数の2人で、人と一緒に音楽する楽しさ、喜びを分かち合うことを心から願っています。感染予防対策をして開催いたします。
前回のレポートはこちらをご覧ください。
💡
日時:4月24日(土)15:00/16:00
会場:BLUGAオルガン練習室(関内駅)
料金:10,000円/60分(準備・片付け時間含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用を お願いします。
申込み
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、4月15日(木)までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室 (横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F) bbelugaorgan(at)icloud.com [(at)を@に直してください􏰁︎] ☎︎045(662)5536

💡通奏低音ができないチェンバロやオルガン奏者の方、難しい曲はトライできないけど音符の少ない比較的易しい曲でアンサンブルをしたい方、以下の曲のオススメが参考になれば幸いです。ご自身で探してご相談いただくことも可能です。
チェロとデュオのレパートリー.pdf

第4回アンサンブル(デュオ)レッスン
日時:5月29日(土)13時/14時/15時/16時
申込締切:5月16日(日)

第5回アンサンブル(デュオ)レッスン
日時:6月20日(日)13時/14時/15時/16時
申込締切:6月11日(金)

💡デュオレッスンチラシ.pdf はこちらからご覧いただけます
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2021年03月25日

第2回アンサンブルレッスンリポート

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デュオ(アンサンブル)レッスン@BELUGA
は、今回はチェンバロ奏者のご参加。J.S.バッハのガンバソナタ第2番から1&2楽章でした。
音大ピアノ科をご卒業後、教えたり演奏活動をしていらっしゃる方なので、さすがに鍵盤パートのそれぞれを独立して弾くことがお出来になります。バロックチェロとのアンサンブルは初めてでしたが、バロック音楽をチェンバロやオルガンを通して熱心に学んでいらっしゃるので、バロックの視点から作品を探求することを楽しんで頂けたようでした。各声部が独立している、ということは、それぞれが自由だ、ということでもあります。ヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの3人で弾いている様な自由な対話、コミュニケーション。縦の音符を常に揃えるのではなく、横のラインで進む、対位法の音楽です。
その対話での喋り方が、細部にあるアーティキュレーション。弦楽器では呼吸と結びついた多種多様な弓遣い(ボーイング)、鍵盤楽器ではタッチ、各楽器の演奏技術に繋がりますね。
それから、お互いの音の重なり、響き合い。
それぞれが同じ音楽と向き合い、その世界で自由になれる面白さ。バッハはいつも発見があり学ぶことがあり、いつもいろんな問題に出会えます。

アンサンブル勉強会@松本も2回目が開かれました。
今回も全てJ.S.バッハ。楽譜を読んでいると謎解きみたいに面白い!楽譜を見ていて飽きない作曲家の一人。この様な作品を勉強する機会があるのは本当に喜びです。
オルガン小曲集から
「Jesu, meine Freude イエスよ、わが喜び」BWV 610
「Wir danken dir, Herr Jesu Christ 主イエス・キリストよ、われら汝に感謝す」BWV 623
「Jesus Christus, unser Heiland われらの救い主なるイエス・キリストは」BWV 626
シュープラー・コラール集より「Wachet auf, ruft uns die Stimme 目覚めよ、とわれらに呼ばわる物見らの声」BWV 645
個別に伝えられたコラール編曲より「Nun komm, der Heiden Heiland いざ来ませ、異邦人の救い主」BWV 699
トリオ c-moll BWV 585(J.F.ファッシュのトリオ・ソナタに基づく編曲)

技術的にも音楽的にも人それぞれ(当然ですが)、過度に緊張してしまう人もいます。初めての高校生は、初めてのポジティフとチェロとのアンサンブルを素直に楽しんで、こちらのアドヴァイスに答えて(言葉で素直に反応してくれるのも嬉しい)、のびのび演奏していました。気負わない、肉体的精神的若さは気持ちいいものですね。
身体がうまく動かない方も、ゆっくりと一声部ずつ(右手、または左手)チェロと一緒に弾くと、だんだんそれぞれが聴こえてきて、両手で弾くときにも変化が見えます。
オルガンで弾くパートをチェロで弾いて、スラーや様々なリズムの音形のアーティキュレートを見て聴いて頂くと、言葉を発音するのがどういうことか、どのように抑揚ができるのか、理解しやすいようです。頭の中にイメージができて、意識するだけで演奏にも変化が生まれます。

毎回、私の伝え方の課題も明らかになり、続けることができるのは有難いことです。

あちこちで人に出会い、レッスンをして、やっと野尻に帰って来ました。すっかり春です。ゆったりした自然の中に身を置くと、フル稼働した頭が休み、身体がリラックスします。
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posted by makkida at 20:25| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする

2021年03月17日

アンサンブル勉強会

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今年に入ってからデュオレッスンを松本市で開始しています。ポジティフオルガンを使って、主にJ.S.バッハのオルガン作品でチェロとのアンサンブルを体験してみよう、という内容です。友人である松本を拠点に活動中のオルガニスト原田靖子さんがオルガン愛好家たちに呼びかけてくれました。
オルガン奏者(ピアノ経験者が多い)は、オルガン(ピアノ)曲だけ練習し、他の楽器と一緒に弾いたことが無い、という方が多いのです。パイプオルガンは一台(ひとり)でオーケストラのような音楽をすることができると思います。オルガンやピアノに限らずどんな楽器でもそうですが、音楽作品と向き合うときに、他の楽器の音色や音質を知っていると、楽譜から何を読み取り音にして行くか考える上で助けになります。特に、弦楽器の弓遣い(ボーイング)にはダウンとアップがあり、それが音楽上の呼吸や、重さ軽さ、リズム、アーティキュレーションに直接結びつきます。
一緒に弾くことで、それを身体で感じることは大きな学びになると思います。
私も、チェロではなかなか弾く機会がない充実したオルガン曲(教会の礼拝のためのコラール編曲)を勉強する機会を本当に有難く、楽しく取り組んでいます。

第1回は、J.S.バッハの作品、
オルガン小曲集"Orgelbüchlein"より
「おお人よ、汝の大いなる罪を嘆けO Mensch, bewein dein Sünde groß」BWV 622
「天にましますわれらの父よVater unser im Himmelreich」BWV 636
「尊き御神の統べしらすままにまつろいWer nur den lieben Gott läßt walten」BWV 642
個別に伝えられたコラール編曲より
「われは心より願い求むHerzlich tut mich verlangen」BWV 727
コラールパルティータより
「喜び迎えん、慈しみ深きイエスよSei gegrüßet, Jesu gütig」BWV 768

個人的に、またご要望あれば新しいグループをレッスンすることができます。
これから、主にチェロ音楽の視点からのバロック音楽のおはなしコンサートや、参加者一緒に音楽を作る機会、アンサンブルに結びつく音を体感するワークショップなど、企画して行くつもりです。
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2021年03月16日

レッスン募集

個人レッスンやデュオをはじめとする室内楽レッスン、ご希望の方はぜひ直接ご連絡ください。いつでも歓迎です!
ワークショップは状況を見ながら、少人数で開催いたします。参加ご希望の方はご連絡ください。
日程や場所を調整いたします。
MA企画 kikaku_ma☆yahoo.co.jp(☆を@に打ち直してください)
💡募集ご案内はこちら.pdf
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2021年03月01日

online 弦楽アンサンブルワークショップ《入門編》

定員6名で継続していた弦楽アンサンブルワークショップは、コロナ禍の間、みんなで集って開催することが難しい状況です。そこで、 BELUGAオルガン練習室の協力により、オンライン「入門編」として、ワークショップで最も大事にしている基本的なことをお伝えしました。今回は「倍音」の話です。
音は空気の振動で、耳からだけでなく身体のあちこちの感覚で「聴く」=「感じる」ものだと思っているので、ネットで配信しても伝わらない、と諦めていました。でも、配信事業だと文化庁の助成金を申請できることもあり、この体験も勉強のうちと考え、様々な伝え方を試してみることにしました。動画を作るのは初めてなので、カメラに向かって話すのが慣れない私ですが、もしよろしければご興味おありの方にご覧いただけたら嬉しいです。

富田牧子の弦楽アンサンブルワークショップ〈入門編〉
「倍音から音を取る」
(令和2年度 文化庁・文化芸術活動の継続支援事業)


撮影/録音/編集:木田新一
撮影補佐:Office I
会場:BELUGAオルガン練習室
企画:MA企画
運営:ベルーガ(信木美穂)
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2021年02月20日

デュオ・レッスン第2回@BELUGA横浜のお知らせ

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アンサンブル(室内楽)の喜びとは、共演する人が一緒に同じ音楽作品と向き合うことで、それぞれが感じ、それを様々な感覚を通して伝え合い、心が解放され、広い音楽の世界で自由になれる可能性があることだと思います。
二重奏のチェロパートを私が弾きながらのデュオ・レッスン、横浜(関内)のBELUGA(ベルーガ)オルガン練習室主催での第2回を、3月21日(日)に開催いたします。
日時:3月21日(日)13時/14時/15時/16時
会場:BLUGAオルガン練習室(関内駅)
料金:10,000円/60分(準備・片付け時間含む)
※レッスン前後に手洗いまたは消毒、レッスン中はマスクの着用を お願いします。
申込み
@お名前 Aメールアドレス B電話番号 C曲名(原語で) D楽器 E希望日時(可能な時間を多めに)
を明記のうえ、3月15日(月)までにお申込み下さい。
BELUGA(ベルーガ)オルガン練習室 (横浜市中区常盤町3-34和風ビル2F) belugaorgan(at)mbr.nifty.com 􏰁︎ ☎︎045(662)5536

デュオ・レッスンは耳を澄まして、楽器の音を引き出すチェロとアンサンブルのレッスンの中の一つ。
前回のレポートはこちらをご覧ください
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💡デュオレッスン募集チラシ.pdfはこちら
ご参加、お待ちしています!曲のご相談はお気軽にどうぞ。
募集チラシから呼びかけ文を掲載します。

〜チェロと二重奏をしてみませんか?〜
 コロナ禍が続き、わいわい仲間と集まって音楽することも難しい日々。チェロとのデュオ作品でチェロパートを先生に弾いていただきながら、アンサンブル力をブラッシュアップしようという贅沢なレッスンを企画しました。
チェロの二重奏はもちろん、ヴァイオリン、ヴィオラ、ギター、木管楽器、 チェンバロ、オルガンなどとのデュオ作品や対等なデュオ(ソナタ)だけでな く、チェロがバスパート(伴奏)を担当する作品も歓迎ですし、逆にチェンバ ロやオルガンで通奏低音を勉強している方には、腕試しの絶好の機会になると思います!ぜひ奮ってご参加下さい。バロックでもモダンでもOKです。
楽譜を音にするだけでなく、また、どちらかの演奏に一方的に合わせるのでもなく、お互いの音をよく聴き、反応し、音楽でコミュニケートするのが アンサンブル。60分という限られた時間で、アンサンブルを楽しみ、形にするため、10分未満の作品をお持ちください。ソナタの一つの楽章のみでも構いません。より音楽的なアプローチができるようアドヴァイスいたします。

〜 富田牧子よりメッセージ〜
コロナ禍で音楽愛好家は仲間と室内楽できなくなり、近頃では、オンラインで合わせ る、というツールが重宝されているようです。確かに、高齢の家族がいる人や持病のある 人、周りに楽器を弾く人がいない人にとっては嬉しいことでしょう。でも、気になるのは、 アップされた演奏、あるいはクリック(メトロノーム)に合わせた演奏に合わせる、とい う一方的なものに慣れてしまうことです。
室内楽はその場で一緒に演奏する人間の、音による対話。演奏技術に違いがあっても、 まず人として対等であり、音楽作品のすべてのパートはお互いになくてはならないもので あるはずです。この人が弾くからこうなる、組み合わせで違う演奏になる、ということは 当然ありますし、その場所や、その日の体調や感じ方で、毎回変わるのが本来の在り方な のです。
お互いの音をよく聴き、反応し合い、音楽でコミュニケーションをしながら、本質に向 かっていい音楽をすること。デュオレッスンでは、受講してくださる方とまず、その喜びを分かち合いたいと思っています。
posted by makkida at 13:40| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする

2021年01月22日

すぐれた着想のためのアンサンブル

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核兵器禁止条約が今日、発効されました。核保有国が参加していないから、傘の傘下にいる自分たちの国が参加しないという理由は、人類の平和と地球の環境−−生きるものの「命」の存続に対して消極的で、責任を持たないように思えます。
コロナウィルスが早く収まるよう祈るしかない中で、生活が困窮している人や食料や家のない人を助ける人々。休む間もなく病院で働く人々。
世界中で同じ祈りと思いが強くなると、あるときタイミングが繋がることがあります。言葉や思いが身体を動かす。核兵器を地上から無くすことも、パンデミックの中で生活することも、ひとりひとりが知性を使って、祈りに加えて何か行動が必要なのだと思います。

何のために。

演奏での練習や作品は、それが作られた理由があります。
17〜19世紀前半までの通奏低音のつかない(無伴奏)チェロのための作品は、ほとんどが教育的目的に書かれたものです。練習曲=ツマラナイと思うかもしれませんけど、新しい演奏技術や音楽を様々な発想で生み出していったのが無伴奏作品です。バロックから古典派にいたる優秀な演奏家たちが、自分が演奏したり、自分の弟子に教えるために、アイデアを書き残したものです。古今東西、いつでも人は試行錯誤をして、失敗を繰り返し、小さな発見(本人にとっては大きな発見!)に喜びながら人に伝えて行くのでしょう。
チェロの演奏家ではなかったけれど、J.S.バッハのチェロ組曲も同じです。20世紀にチェロの巨匠たちが立派な演奏して、拝むような曲になってしまいました。でも、この時期の他の作品と比べると、やはり音楽的な内容は充実していますよね。演奏していると深い満足が得られるのは、作曲した人間の精神とインスピレーションが伝わるからでしょう。

さて。
バッハが息子フリーデマンのために書いたクラヴィーア小曲集(この場合のクラヴィーアとはチェンバロ、クラヴィコード、オルガンなど鍵盤楽器の総称)から、インヴェンションとシンフォニア。ピアノを習う人ならかならずといっていいほど弾く曲。このそれぞれ独立した2声と3声の旋律を弾くことの難しさ!
バッハはまえがきにこう書いています。
「2声を正しく弾くことで、さらに3声のオブリガートを十分に弾きこなし、また同時に優れた着想を発展させ、カンタービレの奏法を学ばせ、作曲を試みる能力を持たせる」
カンタービレ(歌うように)で鍵盤楽器を演奏する、というのは興味深いことです。
それなら、弓で弾く弦楽器で演奏したらどうでしょう?
2声をそれぞれヴァイオリンとチェロで弾くのは楽しいことです。曲によっては鍵盤的なパッセージが弦楽器には難しく感じるものもありますが、弓でアーティキュレートすると新たな気づきがあります。
3声ならもう一人ヴァイオリンかヴィオラに加わってもらえばいいのです。そんな仲間が近くにいるといいですね!
そして、鍵盤楽器の練習は演奏技術の向上だけでなく、作曲を学ぶことでもありました。この豊かな着想による音楽で、勉強が楽しくなります。

ついでに、ヴァイオリンとチェロの二重奏で弾くと面白いだろうというバッハの他の作品。
クラヴィーア練習曲集第3巻Klavierübung IIIから、4曲のデュエットDuett BWV 802-805。チェロにとっては練習を必要としますが(笑)
ヴィオラも加わる3声なら、さらに弾けるレパートリーが広がります。

近い将来にデュオレッスンでも取り上げられるといいな、と夢見ています。
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posted by makkida at 13:35| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする

2021年01月16日

低音の弦楽器のアンサンブルのために

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弦楽アンサンブルワークショップの再開がいつになるかわかりませんが、その準備として、ボーイング(弓)の練習も兼ねた曲をご紹介します。
今回は、主にチェロ、またはコントラバス奏者のために。
16世紀スペイン支配下のイタリアで活躍していたディエゴ・オルティスによる、ヴィオール(ヴィオラ・ダ・ガンバ)のための装飾技法の教材「装飾論、ならびに変奏論」より、チェンバロ伴奏付きのレセルカーダです。
楽譜.pdfはこちら
私の手書き譜で見づらいかもしれませんが、古い楽譜を見慣れていない方のために、4分の4で書き直しました。元は2分音符が一拍、ゆったりした呼吸の4拍子です。
古い旋律に馴染むのは時間がかかるかもしれません。その上、モダン弓でスラーをつけずに弾くのは難しいでしょう。
古いスタイルの弓で弾くと、弓の動かし方を自然に学べるのですが。モダン弓の場合、少し短く持つと弓のバランスが変わり軽く感じられるので持つ場所も試してみてください。
アップボウから始めると弓順で弾けます。
弓をうまく弦に乗せて、自由に動かせる弓の毛の吸いつきを探しながら、リラックスした音で。長く伸ばす音は開放弦のように倍音が響いているかよく聴きながら、音を膨らませたり、弓の速さを探求しつつ、音の動きを味わってください。
下の伴奏パートでは、長い音符を弾きながら、上の旋律を頭の中で(想像し)鳴らしてみてください。

デュオで合奏する機会を作れるといいですね!
posted by makkida at 16:19| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする

2020年12月28日

デュオレッスン第1回 レポート

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1ヶ月経ってしまいましたが、11月末に行ったデュオレッスンの報告です。

オルガン奏者3名、チェロ奏者1名。
オルガンの受講曲は、
J.S.Bach:Pastorella BWV590 -3rd movement c-moll
J.S.Bach:Fuga g-moll BWV578
Oskar Wermann: Sonata für Violoncello und Orgel Op.58 -Andante
Saint=Saens: Prière
チェロの受講曲は、
J.B. de Boismortier: Sonata in D major -1st movement from 6 Sonatas for 2 bassons, Op.14

みなさん、ただのレッスンでも緊張されるのに、私と一緒に弾くことでさらに緊張した面持ち。受講者の弾けるテンポで、とにかく一緒に音を出し、ゆっくり、その方のペースに合わせて進めました。

パストレッラの3楽章は、チェロがソプラノの旋律パートを受け持ち、オルガンは8分音符の和音の伴奏パート。
和声(それぞれの和音の性格や機能、方向性)を意識し、音の長さ、和音のハモり(音の重なり、響き方)を味わうことを、和音のパートのみで確認。
旋律と一緒にどのように進むか、呼吸の取り方を、バスパートとチェロパートのみで弾く。慣れてきたら、和音で一緒に弾く。
試行錯誤しながら、迷いや疑問を明らかにし、どのように感じるか、少しずつ確かめて行きました。だんだんお顔が晴れやかになり、嬉しそうに弾いてらっしゃいました。

有名な「小フーガト短調」。オルガンを学ぶ方なら、きっと弾きたい曲ですよね。発表会で弾くときには、おそらく、フーガ(対位法)特有の各声部の独立性はどこかへ行って、最後までたどり着くことで精一杯になってしまうでしょう。
1パートを他の楽器に弾いてもらい、オルガン奏者も声部を1つずつ(ソプラノ、アルト、テナー、バスもしくは足鍵盤)弾いて合わせる練習は、聴く余裕が生まれます。どなたもそれぞれ苦手なパートがあるでしょう。時間がかかりますが、少しずつ慣れるしかない。対位法では、丁寧に1パートずつ練習して、よく聴き、身体に覚えさせることが大切です。それぞれが別の人が弾いているかのように。こんな動きをしていたのか、と発見があるでしょう。

チェロとオルガンのためのロマン派の音楽は、オルガンの種類によって合う合わないがありますが、演奏者に様々な音楽(様式だけでなく、楽器、編成)の具体的なイメージがあると、タッチや音色を工夫して弾くことが可能になります。
鍵盤楽器奏者は鍵盤のために書かれた作品が多いので、限られたその分野しか知らない人が多いようです。鍵盤楽器でオーケストラの曲を編曲して弾くこともあるのに、オーケストラの曲を知らないと、響きや音色の幅が広がらないでしょう。様々な楽器の特性を知るには、他の楽器とのアンサンブルが近道です。楽器によってそれぞれ、発音、音色、音域、得意な動きを持っています。それを鍵盤曲に生かすことは、面白いと思いませんか?
相手の楽器の身になって想像して音を一緒に出す。他の楽器とアンサンブルすることは、やはりコミュニケーションですね。

チェロ2台で弾ける曲は、バロックから古典派までに数多くあります。片方が技巧的なパート、もう一方が伴奏パート、という形。それから、旋律と伴奏や対旋律など、役割を交替しながら進む形もあります。
使う音域が同じ場合も、音域が離れる場合も、音量のバランスだけでなく、空間での位置を認識すると、より聴き(弾き)やすくなります。どういうことかというと、例えば、舞台でオペラや演劇をするとき、登場人物の立ち位置は、左右、前後、上下、様々ですよね。そのような距離感をイメージして二人の響きを作って行くのです。音域通りのときもあるし、聴こえたい旋律が伴奏形より低い音の場合もあります。弾きながら、なんだか聴きづらい、弾きづらい、よくわからないな、というときには、このような問題の場合もあります。試しながら音楽を作って行くのは、楽しい作業です。

チェロだけでなく他の弦楽器奏者の受講もお待ちしています。
オルガン奏者のために、バッハのOrgelbüchleinなどをアンサンブルレッスンする企画もいいですね。「デュオレッスンの日」次回開催は決まり次第お知らせします。デュオレッスンはいつでもお受けします(東京、長野、京都)。
耳をすまして楽器の音を引き出す、アンサンブルについてはこちらに記事がありますのでご覧ください。

アンサンブルの曲を知らない方も、どんなレッスン内容かイメージがつかなかった方、感染症流行の中、申し込みに二の足を踏む方もいらっしゃったでしょう。早くパンデミックが終息するよう祈るばかりです。
自由な行動や活動ができる日常が来るまで、どうぞ皆さん、お身体にお気をつけて、それぞれのペースでお過ごしください!
posted by makkida at 11:03| レッスン・ワークショップ | 更新情報をチェックする
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